デスゲーム漫画の黒幕殺人鬼の妹に転生して失敗した1 (シルフコミックス)
- KADOKAWA (2021年8月20日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784049139112
作品紹介・あらすじ
完璧な義兄を持つ舞は、「血が繋がってないんだから絶対お兄ちゃんと結婚する!」と小さな頃から兄との結婚を夢見ていた。
しかしある時、『兄はデスゲーム漫画のキャラクターで、1年後にはクラスメイトを巻き込んだデスゲームを開催。その過程で妹である舞をも殺す』ことを思い出す。
舞は漫画で兄の言っていた「全部予想通りでつまらない」という台詞から、彼を退屈から救えばデスゲームは開催されないと予想。
毎日兄へ多様なドッキリを計画するが、日を追うごとに義兄は猟奇的な兆候を見せ始め......。
――舞はこれから、俺のことを好きになれるように愛せるように、一緒に生きていけるように
たくさん頑張るんだよ――
「悪役令嬢ですが攻略対象の様子が異常すぎる」「この恋を殺しても、君だけは守りたかった。」等
WEB小説で話題沸騰、稲井田そうの人気作をぺぷがコミカライズ!
感想・レビュー・書評
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ぺぷさんは中学の頃から大好きな漫画家さんです。
絵は可愛いし、義兄の表情が素敵。
冒頭での義兄が何を目的にしているのか、どういう感情を抱いてそんな経緯になったのか続きが気になります!詳細をみるコメント0件をすべて表示
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