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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784049148466
作品紹介・あらすじ
2人の少女が誰もいない終末世界をトコトコ巡るバイク旅。
第4巻では大洗や日光、埼玉の小鹿野、長野のビーナスラインなどを駆ける。
感想・レビュー・書評
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4巻故基本構造は割愛。
去年5巻を読んでここに登録して、そういえば4巻の感想ドンなんかいたかな…と検索したら、読んでなかった罠。
旅程がいい感じにまとめられているので、飛ばしたことにも気づいてなかった…。
旅好きとして4巻の辺りは割と行ったことある場所が多くて嬉しかったけれど…ちょっと変なルートよね?
百穴はここが一番有名たけど、他にもたくさんあるのよね…と、だけ書いておく感想。
この巻の最後がこうなって5巻へ続いていたのか…このつながりを気になって待つことができなかったのがあまりに残念だ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
■書名
書名:終末ツーリング 4
著者:さいとー 栄
■感想
物語の軸となる旅は、今までと変わらない。
物語の謎の部分は少しずつ明らかにされてきた感じ。
個人的には、記憶移植、クローンなど、科学技術がらみかな?とは思います。
そもそもアンドロイドいるぐらい、技術が発展していた世界なので。
本巻の最後は急転したので、次巻では謎の部分に大きな進展がありそう。
そんなに長い物語になるとは思いませんが、最後まで楽しめたらいいな~と
思います。
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