- Amazon.co.jp ・マンガ (161ページ)
- / ISBN・EAN: 9784049248913
感想・レビュー・書評
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大好きな作者の大好きな作品です
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全6巻
ちょっと不思議な感じの話だけど、面白かった。 -
全6巻。
6巻発売時では第一部完というということだったのだが、諸事情で2部開始は流れてしまったのこと。
好きだっただけにタイトル通り未完になってしまったのはつくづく残念だ。
話は一通り決着がついているので「続きはどうなったんだうぎー!」というのはないけれど。
人間とは異なる種族、月の民の人々と人間である真昼の物語。
力を失いつつある月の民たちが人間に奪われた「月の雫」を取り戻すために、月の民に力を与える姫の末裔である真昼が協力することになるという話。
少年少女の出会いあり、怪異などの要素ありと私の好きな要素が詰まっていて好きだ。
話の展開も人間と月の民の対立と和解をテーマにしていて、真昼と満の歩み寄りが希望を持たせてくれる。
飯田晴子さんのデフォルメのきいた絵柄も好きだな。
『聖ライセンス』のような繊細な絵柄もいいけど、私はこの絵柄のほうが好み。 -
ダンボールの中。
覚えてない
内容。
たぶん狐。 -
歌の意味はいったい何だったのか。
最終巻です。
一応第一部完結らしいですが二部が出る気配がありませぬ… -
ありえないくらい激ハマリした作品。ぜひ続編も読みたかった…。