トリニティ・ブラッド 第13巻 (あすかコミックス)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年11月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784049250725
作品紹介・あらすじ
教皇とともに王都ロンディニウムを訪れたエステルは、自身の出生の秘密と向き合うことに!? 一方アベルは切り裂き魔ジャック・ザ・リッパーの凶刃に…!!
感想・レビュー・書評
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いま、休載してるみたいですが…大好きな作品原作の漫画版!!
小説は永遠に完結することがないから、お願いだから完結して下さい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
13巻目。
エステルが美人になったなぁ、と思った。
個人的にはエリン公がもっと底知れない毒婦っぽいイメージだったのでわりとわかりやすくなってて意外。
展開がいっぱいいっぱいで、全体的にさらっとしていてあまり遊び心を感じられないのが残念…というのはわがままかな。うん。
アルビオン編で終わってしまうのかどうなのか気になる。 -
薔薇の王座編中盤で、やっとこさボスが出てきたりなんだりとかしたけど(カインすげえ……いろんな意味で……)(笑)エステル相変わらずまじ男前。
教皇とエステルの会話ですごい和んだんだけど、教皇の今後を考えると涙腺が……うっ
ていうかこれ本当に残り少なくなってきたけど、茨の王冠編で終わるのかな。それともラスト近辺までの出版されてるプロットを元に、ラストまで突っ走るの? あれだいぶ端折ってる感じだったけど……。
そういえばヴァニア先生のOPPAIは何かにデジャヴだと思ったらあれだ、九条キャラのOPPAIだわ(笑) -
ペテロとアンデレの師弟関係が良かったw
(少ししか載ってなかったけれど)
表紙内側のカットがアンデレ。生足かわいい。
巻末に帝国編が載ってました。
イオンとバイバルスのネコミミが見れます…!!! -
話は原作通りなのでさて置き、今回も絵の安定感凄い凄すぎる…美しい…ケンプファーは俺の嫁。
しかしついに中盤か…終わりをどう結ぶかに期待。 -
カイン兄ちゃんキタ――(゚∀゚)――!! 素敵です! 期待以上でした。
このまま最後まで突っ走ってください。
・・・ちょっと絵が雑になってる気がするのが残念!