1 日本のあけぼの (原始時代) (学研まんが日本の歴史 1)

  • 学習研究社 (1997年3月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (148ページ) / ISBN・EAN: 9784051047276

作品紹介・あらすじ

日本のあけぼのの時代の様子を、有名な人物の活躍を中心にまんがで分かりやすく構成。歴史学習に役立つ写真・地図・年表なども豊富。巻頭・巻末でその時代の特色や要点を詳しく解説。学校の勉強に役立つ工夫がいっぱい。

感想・レビュー・書評

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  • 小学生のとき、読んでいました。今、図書館でまた読みました。金印のところ、しらみなど面白さがある。

  • iPadで購入。
    ところどころ図版が抜けているのは権利の問題?
    小学生の頃読んだので懐かしい。
    帳政はともかく王(ワン)も史実に基づいたキャラクターだったのだと知り少し驚く。当時はてっきり漫画用のキャラだと思っていた。

  • [墨田区図書館]

    歴史ものの漫画は学研がいいと聞いたので、とりあえず探して借りてきたけど、どうもこの見本とは表紙が違う。でもまぁ、いいか??どこまで理解できるか、記憶に残るかはともかく、手に入る範囲で、この学研まんがシリーズを読ませてみよう。少なくとも卑弥呼、の名前とか、竪穴式住居の形とかくらいは、見慣れたんじゃないかな?

  • 日本の古代史がとてもわかりやすく説明されています。

  • まんがなら歴史を楽しく学べると思ったけど、どうも面白くない。原始時代自体に興味がないのかもしれない。

  • Kindleにて。
    子供向けと侮れない!
    1巻は〜邪馬台国あたりまで。

    ロマンが詰まっています。
    女王・卑弥呼のシャーマン性?
    統治の在り方?

    意外と頻繁に?、大陸(魏)との交流があったんだね。
    2巻へ。

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著者プロフィール

1937年5月19日生まれ。1975(昭和50)年『先祖をたずねて億万年』で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。代表作は『まんが恐竜冒険館』『がまのすけ』『狼少年ケン』など。

「2016年 『講談社テレビコミックス ウルトラセブン(上)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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