ぴよちゃんとひまわり

  • 学習研究社 (2004年4月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784052020827

作品紹介・あらすじ

ひまわりの種を拾ったひよこのぴよちゃんは、葉っぱを増やしてから食べようと待っているうちに、ひまわりと友だちに。けれど、夏が終わると仲良しのひまわりは枯れてしまいます。やさしい色彩の美しい絵で、命を慈しむ心をはぐくむ絵本です。

感想・レビュー・書評

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  • 子どもに読んでいて、ちょっと涙が出てしまった。

  • ぴよちゃんシリーズ。ボードブックのしかけえほんとちがい、ストーリー性のある紙の絵本。話も長め。

  • 絵本の選択はさすがのセンスがキラリ! 最後にほろりとさせてくれる素敵なストーリ。 どうもありがとう!(HPの日記より)
    ※2004.7.2弟からプレゼント
     2004.7.2読了
     2008.2.11売却済み

  • 知りたがりのヒヨコ、ぴよちゃんが娘と重なり手に取った絵本です。娘も、可愛くて好奇心旺盛なぴよちゃんに自分を重ね合わせて楽しんでいました。

  • ひまわりの種から葉が出て育っていく様子、ひまわりとの友情、そして死と再生、壮大なてーまを優しい文と絵で素敵なお話になっています。ぴよちゃんがまたとてもかわいい。

  • 大好きな絵本
    23になって読んでも素敵な本

  • ぴよちゃんがひまわりの種を見つける。
    お腹も空いているし食べようとすると、ひまわりの種は食べないで!自分を埋めればもっと増えてたくさん食べられるようになるよ、と言う。
    そこでぴよちゃんが埋めると翌日には目が出ていた。
    ぴよちゃんが食べようとすると食べないで!待ったらもっと増えるよ、と。
    そこでまた翌日行くと葉っぱが双葉になっていた。
    ぴよちゃんが食べようとするとまた待ったが掛かる。
    そこでぴよちゃんは言われたとおりに水をやったり、雑草を取ったりとひまわりを育てる。
    そうして夏になるとひまわりは大きな花を咲かせた。
    ぴよちゃんはもう食べようとは思わず、ポカポカする太陽のようなひまわりと一緒にいるだけで幸せだった。
    ところが秋になるとだんだんとひまわりは元気がなくなって枯れてしまう。
    泣いてしまうぴよちゃんだけれど、ひまわりはまた来年の夏にここに来て、と言う。
    ひまわりの咲いていた丘の上に行くとひまわりのことを思い出すので夏まで行かなかったぴよちゃんだけれど、夏になって行ってみるとそこにはたくさんのひまわりが。
    あのひまわりから落ちた種が立派に咲いていたのだった。
    ぴよちゃんは嬉しくなり生き物たちとかくれんぼをしたりするのだった。

    ぴよちゃんだまされている…!
    とか、童話の賢い主人公のような立ち回りのひまわりだけれど、次の年また咲いてよかったね。

    たくさん咲いたひまわりの種なら、1つくらい食べてもいいんじゃないかな。

  • ひまわりの、たねがいっぱいのところが面白かったらしい
    自分で全部読んだ

  • かわいいぴよちゃんとひまわりさんの心温まる絵本。
    ぴよちゃんのかわいさとひまわりさんの明るい元気さが、みんなの心を和らげます。

  • 世界でいちばんだいすきな絵本。

    ぴよちゃんのきもち。やさしさ。
    こんなきもちを失わずにいたい。

    読むたびに泣いてしまうおはなし。

  • かわいいぴよちゃんと美しい自然描写が印象的な、人気の絵本『ぴよちゃん』シリーズの1冊。この絵本でぴよちゃんは、生きものの命の意味を知り、その尊さを学びます。ちょっぴり切ない心あたたまるお話。

  • 絵本だけどめっちゃ考えさせられました。そしてしんみりときます。泣けます。もう少し息子が大きくなったら与えたいです。

  • わたしはちょっと うるっとしてしまいました。
    心にしみる絵本です

  •  ひよこの ぴよちゃんが、しましまのたね見つけました。おなかがへっていたぴよちゃんが食べうとしたら、たねが「ちょっと まって。あしたまで まったら、おいしい はっぱが たべられるよ」といいます。つぎのひには、はっぱが2まいになって、それから・・ね「・・・おおきくなあれ」おうえんして・・だんだん大切な存在になっていきます。

     出会えたこと、大好きになっていくこと・・そして会えなくなること。でも別れのかなしみの先に待っていたのは・・・。待つことは、もう一度出会うことのはじまり。
    「きてね」「どうして?」「きたら わかるよ」
    「きっとだよ」「やくそくね」!!

  • ひまわりさんが枯れて倒れてしまうところでは、毎回必ず涙を流すミュミュカ(3歳9ヶ月)。「大丈夫だよ、またいっぱい咲くよ!」とぴよちゃんに教えてあげています。ぴよちゃんのお話はどれも大好きなんですが、今はこれが一番のようです。成長しました。

  • ぴよちゃんシリーズの中でもこのお話は感動です!
    かのんにとってもとってもいい勉強になります。

  • 自分で育てる喜び、別離の哀しみ、そして・・・

  • 繰り返されるいのち、大切なことを教えてくれる1冊。

  • 可愛いぴよちゃんに惹かれて購入したのですが、もうウルウルしながら読み聞かせをしました。巡る命の素晴らしさを理解出来るのかどうかは判りませんが、お家の向日葵を自分からお世話してくれるようになりました♪

  • 翔お気に入りの絵本。ヒヨコの健気さがなんとも言えなくかわいい。ひまわりが枯れて次の夏に赤ちゃんだった種が成長してたくさん花を咲かせ、ぴよちゃんが喜ぶ姿がうれしかったみたい。

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著者プロフィール

東京都生まれ。主な絵本作品に、『ぴよちゃんとひまわり』『ふわふわだあれ?』などの「ぴよちゃん」シリーズ(学研)、『パンダともだちたいそう』『パンダなりきりたいそう』(講談社)ほか。

「2021年 『ぴよちゃんのひらがなおけいこカード』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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