ポーラーちゃんのおやつ

国松エリカ

• 学習研究社 (2008年3月18日発売)

作品紹介・あらすじ

いたずらホッキョクグマのポーラーちゃん。友だちが来るのを待ちながらおうちの中で遊んでいたら、おてだまがジュースにポチャン。どのグラスに入ったか分からずに困ったポーラーちゃんはどうしたかしら？ユーモアあふれる世界にひきつけられます。

感想・レビュー・書評

[蓮人さんの感想 · 2024年6月30日]

パパが読んでくれて楽しかった(≧∇≦)

[りぶれさんの感想 · 2019年10月12日]

間が良い。お母さんの視線やポーラーちゃんの表情。文字数が少ないので、一人でも一生懸命読んでます。（3歳3か月）

著者プロフィール

1962年、大阪府生まれ。デザイナーを経て絵本作家になる。ワークショップ「あとさき塾」1期生。おもな作品に「フンガくん」シリーズ(小学館)、「ガーコちゃん」シリーズ(学研プラス)、『いたずら おおかみくん』(世界文化社)、『おばけのあんみつ』(小学館)、『なぞかけときじろう』(岩崎書店)、『かいわれざむらいとだいこんひめ』(童心社)、『おなべさんとおたまちゃん』（教育画劇）、『お正月』（BL出版）、『おやつなんだろう？』（ひさかたチャイルド）、『からかさにざえもん』『えっちゃんええやん』(文研出版)など多数ある。

「2022年 『おうちりくじょうグランプリ』 で使われていた紹介文から引用しています。」