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- Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052035012
感想・レビュー・書評
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漢字で「小公女」というタイトルが何となく取っ付きづらく読み逃してきた1冊。大人になって名作をあらすじだけでも知っておきたいと思い、マンガになってるこの本を借りてきた。
空想による自由な発想は子供の得意分野、主人公のセーラは辛いことがあってもそれにより自分自身や誇りを持ち続けてきた。それを気に食わず、邪魔しようとする大人は最後に痛い目にあう。
実際の現実ではこんな結末はあまりないと思うが、子供の世界に介入しすぎたり、子供を自分の意のままに誘導しようと考える大人にならないように気を付けなくてはと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
インドからやってきた「セーラ」は、学校の、人気者だったが・・・。お父さんが亡くなってしまい…。 ミンチン先生は、下働きとして、学校において、ベッキーに助けられながら進んでいく
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2016年読了
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