なあに なあに (新装版 はじめてのあかちゃんあそびえほん)

著者 : La ZOO

• 学研プラス (2016年4月5日発売)

作品紹介・あらすじ

あたたかく優しいイラストであかちゃん向け絵本が大人気のあらかわしずえさんのシリーズ。お日さまやお月さまの形のあなが開いたページをめくると、おいしそうなくだものが現れます。親子でふれあいながら遊べて、あかちゃんも笑顔に！

感想・レビュー・書評

[Aaa**さんの感想 · 2024年4月18日]

反応イマイチ

[ふるさとのねこさんの感想 · 2023年11月4日]

楽しい！

[michumaruさんの感想 · 2023年6月29日]

以前借りたことのある『だあれかな』『みいつけた』
と同じシリーズです。借りた後に気付きました(笑)
たくさんの果物が出てくる仕掛け絵本です。
「あかいまんまる おひさまかな？と思ったら りんご！」

果物がわかるようになっていたら
より楽しめる絵本です。1歳10か月の娘も
喜んで読んでいましたが、同じパターンなので
何度も読み返しはしなかったです。
もう少し小さいほうが楽しめると思います。

[おそばさんの感想 · 2019年6月7日]

おひさま、おつきさま、ボール、くまさん、くるまが実は果物という仕掛け絵本。おひさまかな？ と思ったらりんご、という形で進むが最後のさくらんぼだけこれなあに？なかよしさくらんぼ、みたいにリズムが異なるのが何故？と笑った。本に穴が空いていて、めくったあと果物が出てくるが反対側もひよことうさぎが縁取られるのが可愛い。触って喜んでいたので好きみたいです。

[yuramekeさんの感想 · 2017年12月25日]

じ。59
1y7m

好きで読んでいる。開くのに穴あき箇所が持ちやすい様子

著者プロフィール

1993年設立のグループ。絵本を中心とした企画・編集・デザインを手がける。2000年、
「あそびのおうさまBOOK」シリーズ（学研）でボローニャ国際児童図書展ノンフィクション大賞を受賞。
「塗ったりちぎったり…手を動かしているうちに思いがめぐり、想像力が膨らみます。
なんだかわくわくしてくる…そんな絵本を作っています」

「2019年 『きって　はって　つくるえほん　どうぶつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」