- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052048586
作品紹介・あらすじ
お月様が降りてきて、街をお散歩。お月様が通ったあとは、黄色い灯りがぽっとつく。廃園遊園地を通ったら、大型遊具が歩き出す。輝く黄色にこだわった美しい絵本。お月様が帰ったら、おやすみなさいをしたくなる…寝る前の読み聞かせにぴったりな夜のお話。
感想・レビュー・書評
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2y10m
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お月さまが夜のまちをお散歩するお話。
ぴかぴかわくわく不思議なひととき。 -
甥っ子にはこの本を。表紙がとてもかわいく何度も見たくなるような絵本だった。色って素敵なんだなと実感させてもらえた。将来にわたり心に残るようなプレゼントになると良いな。
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えがかわいかった
あとおつきさまがさんかくぼうしおかぶてるところがかわいかった❤️ -
秋にぴったり。おつきさまが満ち欠けしてるよ。いろいろさがすのもたのしい。2018/9/30
お月様好きのこどもに。楽しいみたい。2021/11 -
クレーンが引っかかっておつきさまが街に降りてきてお散歩
寂れた遊園地も動き出す、海のくじらの背の上で移動遊園地
おつきさまの光だけ蛍光黄色で、それ以外は白と黒なので目立つ -
優しい気持ちになれる絵本。
細かい描写が見事で、大人もほっこりする。
大まかな話はおつきさまが下界?地上に降りてきて、移動していく話だが、1ページで色んな書き込みがあって小さな物語がつまっている。
終盤のカラーページはカラフルさが目を引いて、見ていて楽しかった! -
カラーリングが特徴的。蛍光色が夜の部位によく映えるなあと思った。子どもたちは「しずくのぼうけん」に絵がにてる!との感想でした。(そうかな?)