ヘレン・ケラー (やさしく読める　ビジュアル伝記)

著者 : 楠章子 佐々木メエ

• 学研プラス (2018年10月23日発売)

作品紹介・あらすじ

カラーイラスト満載で、低・中学年から楽しく読める伝記シリーズ第７巻。病気で視力、聴力をうしなったヘレン・ケラーは、やがて障害や差別に苦しむ人々を救おうと力をつくします。ひと目で分かる人物ガイドと、偉人がもっと好きになる巻末とじこみ新聞つき。

感想・レビュー・書評

[くんじさんの感想 · 2024年2月29日]

このほんはヘレン・ケラーという女の子が病気で視力や、聴力が無くなったヘレン・ケラーは、やがて障害や差別に苦しむ人々を救おうと力を尽くそうと頑張る心優しい女の子のおはなしです。

[りりうさんの感想 · 2023年6月12日]

あぁ、駄目だ。途中で挫折しそうになった。内容は平気なんだけど絵が……絵が……他のところの感想でも書いたことあるけれど、絵が好きになれない。うわぁ、失敗した。

[きよさんの感想 · 2020年6月24日]

ヘレンケラーのことがすごいなぁと思った。

[ilovefluteさんの感想 · 2019年7月23日]

ヘレンケラーは長生きして、いろいろな国を回って、すごいと思いました。

[ゆいなさんの感想 · 2024年1月22日]

ヘレン・ケラーすごく頭いいしすごくいい人

[読書マラソンさんの感想 · 2022年9月2日]

た　①20201208、②20220902、③20220903

[yuramekeさんの感想 · 2022年3月30日]

り。1595
8y6m

このシリーズあんまり好きじゃない

[高麗（こま）さんの感想 · 2022年1月2日]

　

[hinatachanさんの感想 · 2019年3月13日]

目が見えない、耳が聞こえないのに「すごい」こと。たとえばすごい大学にいったりしている。

著者プロフィール

第４５回毎日児童小説・中学生向きにて優秀賞受賞。２００５年、『神さまの住む町』（岩崎書店）でデビュー。『小さな命とあっちとこっち』（毎日新聞社）、『ばあばは、だいじょうぶ』（童心社）など著書多数。

「2017年 『走れメロス／くもの糸』 で使われていた紹介文から引用しています。」