ハングルドリル: 一週間で「読めて!書けて!話せる!」 (基礎から学ぶ語学シリーズ)
- 学研プラス (2005年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054029286
感想・レビュー・書評
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読めるようになりたくてこの本を買ってみました。全くの初心者が1週間で「話せる」というか、発音を身につけ読めるようになるには、この1冊だけではきついかなと思います。付属CDがありますが、やっぱりDVDなどで口の動きを確認できないと、発音の練習は難しいですね。
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今まで「ハングルって楽しい!」しか思わず勉強していたので、これを始めてから「ハングルって難しいな…」と初めて思いました(笑)というか、中盤に差し掛かるころに一度心が折れました(笑)
言葉を勉強するって簡単じゃないって分かっていたけれど、濃音や激音など色々混ざった言葉が出てくるとやっぱり「分かんなーい」ってなってしまう。覚えるのはやっぱり繰り返しが大切なんだな、とこれをやっていて思いました。
でも、説明は相変わらず分かりやすいです。
すごく上手なので、ページを前に戻しながら考えていくと答えが出てくる。毎日繰り返して、何度も何度もやっていくうちに自然と頭に入りそうです。ちゃんと理解するまで次に進まない方がいいかもしれませんね!
あと、題名にもある「読めて!書けて!話せる!」は別々にやった方がいいかもしれません。「読めて!書けて!」をマスターした後に「話せる!」をやった方が頭に入ります。
私の場合…
同時にやってみたら頭がゴチャゴチャして、両方一気に覚えられないので大変でした。
しかし、八田靖史さんは教え方?がお上手ですね~! -
1週間ではなく、3日ぐらいで読めて書けるようになりました。
ちょっとした看板などが読めると、うれしいものですね。
どんどん書き、CDで繰り返し話します。
小学校入学前の子供の用にわくわくな日々でした。 -
一週間で。って書いてあるから、意地になって一週間で終わらせた(^^) すっごく面白い‼ このあとのレベルのものも出して欲しい〜‼‼‼
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この本のおかげでハングルが読めるようになりました。韓国へ出かけるとき、ハングルが読めると読めない場合と比べて何倍も楽しめます。無理なく勉強できますので、とってもおすすめです。
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目からウロコでおもしろくはまった人のための第二弾。もう基礎文法までいきます。