マンガで分かる 筑波大学博士の新感覚ゴルフ理論・実戦編

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  • 学研プラス
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054051232

作品紹介・あらすじ

大ブームとなった第1弾「コンバインドプレーンの世界」から待望の続刊「実戦編」登場!基本スイングの習得、コースマネジメント、飛距離アップの方法、シャンクの修正…など、より実戦的に解説。

感想・レビュー・書評

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  • 34・35頁に記載してある、1)スタンスは肩幅に開く、2)グリップしたら剣道の”面"をするように両腕を上から下ろし、腕が胸につかえたところで止める、3)胸につかえた腕が地面と垂直になるまで体の前傾角度を深める、4)クラブヘッドが地面に届かないぶんだけ両ヒザを軽く曲げ、前後左右から押されても倒れないようにする。このことを練習場で実践してみましたが、打球が安定してきました。本番が楽しみです。

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著者プロフィール

(著者)安藤 秀1960年生まれ。立教大学では野球部に在籍。卒業後、一般企業に入社するが脱サラし、ユーアイゴルフクラブに研修生として入社。1992年日本プロゴルフ協会に入会、2000年にA級ティーチングプロとなる。2002年筑波大学体学院体育研究科に入学。2007年学位論文『ゴルフスイングの変容に関する技術発達史的研究-新しいスイングの練習法の構築に向けて-』で筑波大学の博士号(体育科学)を取得。その後、「日本スポーツ運動学会」「International council for coach Education」などで発表し、大きな評価を得る。

「2020年 『自己最速のヘッドスピードを叩き出す スイングの最終法則』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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