失われたフリ-メ-ソン「釈迦」の謎: UFOの地底王国シャンバラ出現と飛翔ピラミッド「ラピュタ」降臨!! (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)

著者 : 飛鳥昭雄 三神たける

• 学研プラス (2012年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

悟りを開き、仏教の祖となったお釈迦様は、失われたイスラエル10支族の預言者だった。太陽から預言者エノクの飛翔城郭都市ピラミッドが帰還し、新エルサレムとして地上に降臨するとき、最終経典『カーラチャクラ・タントラ』に記された幻の地底王国「シャンバラ」が地上に姿を現す。世界支配を目論む秘密結社「フリーメーソン」の真実と仏像に隠されたカッバーラの暗号を読み解く。ネオ・パラダイムASKAシリーズ第45弾。

感想・レビュー・書評

[ぽんだなさんの感想 · 2013年3月28日]

同じ内容ばっかりで飽きたかな

[SHARKさめさんの感想 · 2012年9月27日]

釈迦は失われた10支族の預言者だったという内容ですがユダヤ教・キリスト教・イスラム教のみならず仏教・神道も元を辿るとひとつになるのでしょうか。シャンバラの道が開きラピュタが現れる時アークを奉じる日本人は重大な使命を思い出すのでしょうか。