クラシックを楽しむ本

  • 学研パブリッシング (2012年11月13日発売)
4.67
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 35
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784054055209

作品紹介・あらすじ

クラシック音楽の名曲を35曲を厳選。添付のCDを聴きながら、曲の舞台や背景をブックで楽しむ現代版「名曲アルバム」。楽曲に関するエピソードや作曲家の生涯だけでなく、マメ知識も満載。まったく予備知識がなくてもクラシック音楽を「愉しめる」一冊!

みんなの感想まとめ

クラシック音楽の名曲を楽しむための入門書で、35曲を厳選して収録しています。付属のCDを聴きながら、曲の背景や作曲家の人生を知ることができ、敷居が高くなく気軽に楽しめる内容です。短く凝縮された解説は興...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 収録曲は、35曲。写真が多く、気張らず手軽に読めた。解説も、短く凝縮されて、興味深い。作曲家の大まかな生涯と、その曲の成り立ち、聴いて楽しむだけでなく、背景を、知りながら本当に”鑑賞する“為の知識が、短くまとめられていたし、勉強にもなりました。大満足です。いつも思うのは、クラシックだから崇高で特別なのではなく、作曲家それぞれの人生ドラマや、人としての生きざまは、無力な一個人として、現代の私達にも深く訴えてくるし、だからこそ、音楽も響くのでしょう。

  • この本、買ってよかった!

    CD付きのクラシック入門。
    誰でも必ず一度は耳にしたことのある名曲を各2分程度の長さで収録しているので飽きない。
    また、各曲の作者の生涯や学派などバックグラウンドの紹介だけでなく、他曲や関連映画など、音楽の世界により深く踏み込むための誘導もあり、とても親切。

    帰郷できなかったかわりに心臓だけ祖国ワルシャワに葬ったショパンのエピソードは本当に素敵。
    ショパンの映画を一度みてみたくなった。

    今までは有名曲ばかりなのにもかかわらずメロディ、曲名、作者がなかなか一致しなかったので、この本とCDに繰り返しふれて音楽の世界に踏み込みたい。


    最後に特に好きな曲をメモ…↓

    ・トロイメライ byシューマン
    ・ジムノペディ第1番 byサティ
    ・ユーモレスク byドヴォルザーク
    ・調子の良い鍛冶屋 byヘンデル
    ・別れの曲 byショパン
    ・モルダウ byスメタナ
    ・はげ山の一夜 byムソルグスキー

    ショパンは元々大好きだけど、好みがピアノ曲に偏りすぎw
    基本的にちょっとメランコリックな曲が好きみたい。どの曲もそこに独特の浮遊感だったり繊細さが加わってる。
    ロマン派国民楽派、最高。

    そして時にはげ山のようなドスのきいた曲に刺激を求めるw


    本当にこの一冊でここまで楽しめるとは思わなかった。
    オススメ。

  • 理想的なクラシックの本でした。CDもいいです。

全3件中 1 - 3件を表示

学研パブリッシングの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×