人生を思い通りに操る 片づけの心理法則

  • 学研プラス
3.84
  • (39)
  • (51)
  • (34)
  • (12)
  • (1)
本棚登録 : 742
レビュー : 56
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054065994

作品紹介・あらすじ

「収納は使うな!」一度試しただけで、劇的にモノが減っていく!部屋、カバン、デスク、時間、人間関係…。人生すべてをスリム化する、頭脳環境ダイエット。テレビでおなじみ、メンタリストDaiGoがあなたに贈る、片づけで人生を切り拓くためのヒント。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 具体的で分かりやすかった。
    1イン2アウトや理想の1日をリスト化する、日用品に少量の「いいモノ」をまとめ買いするなど、出来そうな事も多かったので試してみようと思う。
    「1日1与」だけは納得できなかった。自分が要らないものは他人も要らないと思う。捨てる罪悪感から免れる為に、不要なモノを押し付けてはいけないのでは。それより、それを捨てなくてはいけなくなった状況をキチンと受け止めるべきではないのでしょうか。

    4

  • 新しい切り口の片づけ本でなかなか興味深かったです

    いったん捨てたら買い直したいか
    旅行に持って行きたいか
    買ってくれる人がいたら売るか
    あの日に戻れたらまた買うか
    お金が無限に会ったら本当にこれを買うか
    コレを何回我慢すれば欲しいものが買えるか
    3年5年10年後もコレが必要か

    一つ買ったら二つ捨てる、確実に減る

    不要なものを探して捨てるのではなく
    要るもの以外を捨てる

  • 片付け関連の本で読んだ中でベスト。
    1 in 2 out、アフォーダンスの考え方は、本当に役にたつ
    訳あって手放したが、再度購入して読んでみたい。

  • メンタリストDaigoの本。Daigoの本は初めて買った。

    この本のポイントは片づけの目的の定義。
    片づけの目的は「部屋をきれいにすること」ではなく、
    「時間を最大化すること」に焦点を置いている。
    つまり、掃除して部屋をきれいにしてさっぱり、、、そんな気分になるために片づけをするのではなく、
    「いかに限られた時間を有効活用するか、そのために部屋がどんな状態に置かれているべきか」という前提を基にした片づけ術が記載されている。

    この片づけ術・考え方のなかでも特に印象に残ったものの一つに「アフォーダンス」という考え方がある。
    これは、その場所ですることをあらかじめ設定し、それに必要なものだけをセッティングするという考え方である。
    これを応用すると、作業の邪魔になるような誘惑のものは部屋の生活圏の外に置くと良いことになる。(本では携帯の充電器を玄関に設置することを紹介している。)
    これはとても有効で、実際に私もデスクには本と日記と卓上ライトのみ置くようにし、しかも日記はその日のページを開いた状態で置いてみたが、毎日日記をつける・本を読むという習慣が以前に比べて格段に定着した。
    このような心理的な効果が実感できるのである。

    他にも1in2outの法則など、様々な片づけ術が紹介されているのでindex的な使い方でこの本を読んでみるのもいいだろう。
    大事なことは、片づけの目的は部屋をきれいにすることではなく、時間を最大化することである、ということを意識することであり、この本は日々の限られた時間の有効活用の実現をサポートしてくれる。。。そんな本である。

    部屋が片付かない人だけでなく、なんか家でだらだらしてしまう人にもこの本は読んでみる価値があるかもしれない。

  • 片付けることが要らないものを捨てることになりがちですが、
    自分に必要なもの、大切なものを選ぶことたと思って
    取り組むと、片付け方が変わりそうです。
    具体的な方法も書かれてあり、実践も難しくなさそうに見えました。

    ひとまず、私は
    1イン2アウトと大事なものを選ぶ、ということから
    始めようかな、と思います。

  • 心理学的な見地から、片づけの方法を指南してくれる一冊。
    まず片づけの利点を説明し、その後片づけをするためのマインドや有効な片づけ習慣の説明、最後に時間の片づけまで教えてくれる。
    他の片づけ本との違いは、人の心理に主軸を置いて、いかにすれば人の心理を片づけへと導きそれを良い習慣として定着させられるかという点にある。なので、本書には数多くの心理的実験に基づいた手法が紹介されている。

    また、ミニマリストや断捨離本にも一部疑問を呈しているという点も面白い。大事なモノや必要なモノを選ぶことが本来の片づけであって、いらないモノや捨てていいモノを選ぼうとするのは見当違いのやり方だとしている。他の片づけ本で上手くいかなかった、習慣化できなかった、そもそもコンセプトがピンとこないという人は、本書がおすすめである。

  • 片付けをするのは部屋を綺麗にするのが本当の目的ではない。
    綺麗になった、自分の好きな部屋で生活し自分を高めるのが目的なのだ。
    それがわかっただけでも部屋を綺麗にすることに対する意識が変わった。

    綺麗にするのにも時間がかかってめんどくさいとつづかない。
    シンプルにかつ続けられるようにモノを絞るなどのルールを設ける。

    必要な物がすぐ手に取れる環境を作ればやるべきことにも取り掛かりやすくなる。

  • 素晴らしい本だった。何よりも気付かされたのは、片付けの目的。それは、人生の最大化であるということ。その視点は、実際はいままでの自己啓発系の本でもさんざん書かれてきたことであったと思うが、なぜかこの本ではスッと胸に入っていた。その違いはなんだろう、片付けという単独のテーマにフィーチャーされているからか、著者の文章や構成のうまさだろうか。
    本質は7つの習慣の「最優先事項を優先する」「エッセンシャル思考」にもくどいほど書かれていることであり、結局「自分にとって最も大事なこと」を明確にすることがまず第一であることが心からわかった。
    はっきり言ってそれは自分にとって簡単なことではない。たかが片付けで、こんなに人生の本質に迫ることになるとは思わなかった。実際に今日からこの本の法則を活用し、断捨離を実行しようとしている。

  • 片づけそれ自体は目的ではなく人生を最大化するための手段。効果的に片づけを進めていくための考え方が具体的に書かれている。片づけを知り、実践することは、自分の生き方、価値観、日々の行動と向き合うことだと思う。

  • 人生の最大化をテーマとした生き方を解説しており、内容がわかりやすい。
    最近、片付けや断捨離、ミニマリストなどが流行っているが、物を減らすことだけを目的とせず、効率よく生きていくためには物を減らしすぎないことも重要。

全56件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

メンタリストDaiGo(めんたりすと だいご)
1986年生まれ、静岡県出身。新潟リハビリテーション大学特任教授。科学とロジックで超常現象を再現する「メンタリスト」を名乗る。Youtubeチャンネルで定期的に動画を配信、そこで紹介した本の全国的に売上が上がっており、本のインフルエンサーともなっている。代表作として『自分を操る超集中力』。その他にも著作は数多く、おもにメンタリズムと心理術をテーマにしたものが多いが、実践的な目的のための実用・ビジネス書もある。2019年5月28日、『 無理なく限界を突破するための心理学 突破力』を刊行。

人生を思い通りに操る 片づけの心理法則のその他の作品

メンタリストDaiGoの作品

人生を思い通りに操る 片づけの心理法則を本棚に登録しているひと

ツイートする