反関ケ原 (1) (学研M文庫 F く 1-1)

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  • 学研プラス
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  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784059000037

感想・レビュー・書評

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  • 石田三成ファンの私ですが、何をどうしたら豊臣の世を成し得るのかさらに分からなくなりました。史実の通りの対立の形で関ヶ原の戦いになった時点で徳川の勝利は確定しているのかもしれない

  • たまたまいただいたから読み始めたのですけど、意外な設定に引き込まれて、一気に読み終えました^^
    こんなに誤字脱字の多い本は初めてです。校正したの?

  • 全巻通して印象が薄い。

  • ほとんど史実通りだったような・・・。
    どこが「反」なのかと思っていたら後半になって・・・。
    後は読んでからのお楽しみです。

  • 関ヶ原の決戦で、西軍が勝利!物語はここから始まります。
    史実とは違い 石田三成と加藤清正が仲良くなります(笑)
    西軍の武将が好きな人には、たまらない内容です。
    特に、島左近が大活躍です。

  • 関ヶ原の戦いのIFを扱った歴史小説。
    見た目凄い綺麗なのに全5冊500円でブックオフで売ってたので買ってきてみた、だっけかな?
    西軍を勝たせる方法が無理矢理すぎてちょっと微妙。
    今後の展開に期待。

  • 最初なので、史実的な流れから入ってると思います。
    知ってることも多いので、一先ずはおさらい、のような。

    大谷さんを追いかけている身としては、最後が……凄過ぎた。
    そら誰でもビビり倒す。
    的確な威嚇でございました。

  • 読みやすいと思います。誰が主人公かわからんけど一番活躍してるのは島左近だと思います。

  • 史実と離れてくるあたりから面白くなった。
    会話でポンポン話が進むので読みやすい反面、
    登場人物の心理描写がうすっぺらい印象を受けた。
    そういう趣旨の小説じゃないのかもしれないが、
    展開がよかっただけにちょっと残念

  • 文庫版なら1巻で関ヶ原の勝敗は決します。
    西軍好きな人にはワクワクドキドキで読むことが出来ます。
    確かに小早川にあの方法を使えば東軍に寝返ることはなかったでしょうね。

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