代紋TAKE2(1) (ヤンマガKCスペシャル)

  • 講談社
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061022157

感想・レビュー・書評

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  • eBookJapanでのー巻無料で読了。名前は聞いたことあったんだけど、こんな(タイムスリップもの)作品とは知らなかった。タイムスリップのお約束というか、歴史は変わってしまって、でも同じところもあって、うまく経験を生かして立ち回っていく。パラドックスとか難しいこと抜きで、いい意味でお気楽に楽しめそうな作品。なんだけど、全62巻!長すぎて萎えるなあ…

  • タイムスリップヤクザの第2の人生、成り上がりヤクザマンガと言うよりも最初はお馬鹿なタイムスリップものでお手軽に読めますね

  • チンピラ阿久津丈二が10年前にタイムスリップして、ヤクザ人生をやり直すって話。
     
    最初は、組織構成を理解するのが難しい。
    みんな、「兄貴」とや「兄さん」って呼んでるから、誰が誰の舎弟がわからなかった。
     
    これから丈二がのし上がっていく姿を楽しみにしよう。

  • 全巻。
    成り上がるまでは痛快で面白い。
    後半は、結末も含めイマイチ

  • 圧倒的なスケールで描かれる、大河ドラマ@ヤクザの世界。「ヤクザに理屈はいらねーんだよ」というセリフが頻出(ムサシ)

    江原から海江田組を取り返すとこまでは「ヤクザ漫画」として面白かった。テロ編も勢いとかはいいんだけど、別の作品でした方が良かったような・・・。あと、最終巻の組事務所のあるビルが、新宿警察署向かいのビルをモデルにしていたのは笑った。(フク)

  • タイムスリップもの。
    好きで集めてました。

  • かっこいいぜ。

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著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』(いずれも世界思想社)など。担当:「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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