さくらの唄 2 (ヤングマガジンコミックス)

著者 : 安達哲

• 講談社 (1991年9月6日発売)

感想・レビュー・書評

[sukatoさんの感想 · 2019年7月6日]

傑作。でももう読む体力がない。

[辺土名小次郎さんの感想 · 2010年4月16日]

見返し
●市ノ瀬利彦－。富士桜ヶ丘高校３年生。あこがれの仲村真理との初デート。文化祭でやる映画の主役も決定。そして産休で休んでいた三ツ輪先生も彼の目の前に現れ、すべてが疑うくらい順調に進むかと思われた･･･。が、金春の様々な思惑にのせられ、彼は予想もつかない非日常へと足を踏み入れていく！

[kizakiさんの感想 · 2004年9月25日]

青春ってなんだろう。そんな虚無感に浸りながら読みました。学生時、これをまねてラジオドラマを作ろうと思ったが失敗した。

著者プロフィール

講談社漫画文庫『さくらの唄』上下巻、講談社漫画文庫『お天気お姉さん』全6巻、講談社BOX『幸せのひこうき雲』全1巻。

「2007年 『バカ姉弟（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」