さくらの唄 3 (ヤングマガジンコミックス)

著者 : 安達哲

• 講談社 (1991年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sukatoさんの感想 · 2019年7月6日]

傑作。でももう読む体力がない。

[jyunnnnさんの感想 · 2015年3月13日]

男子はとにかく見ておこう
成り上がりの過程が妙にリアルで怖い
彼の代表作はお天気お姉さんではなくてこちらだと思う

[reesanさんの感想 · 2011年9月21日]

とにかく目と脳の印象に残るマンガ。
絵はとくに好みじゃないが、機微がすばらしい。アマゾンのレビュウで安達哲はいったいどんな人生を歩んできたのか、と書いていた方がいたがそれしかいえない。。。
会ってみたい。

[辺土名小次郎さんの感想 · 2010年4月16日]

見返し
●市ノ瀬利彦－。富士桜ヶ丘高校３年生。金春の権力の行使により、街の様相は一変し、いつしか彼も非日常の中に埋没してしまうかに思われた。そして文化祭当日、映画「さくらの唄」は、彼や彼の姉、ノヒラ、三ッ輪先生、仲村真理といった人々の心をズタズタに切り裂く形で上映される。彼らの行く末は？

[さんの感想 · 2007年11月13日]

市ノ瀬の言葉に胸が詰まる あと「でもカッコイイ」はものすごい名台詞だと思う　

[kizakiさんの感想 · 2004年9月25日]

青春ってなんだろう。そんな虚無感に浸りながら読みました。学生時、これをまねてラジオドラマを作ろうと思ったが失敗した。

著者プロフィール

講談社漫画文庫『さくらの唄』上下巻、講談社漫画文庫『お天気お姉さん』全6巻、講談社BOX『幸せのひこうき雲』全1巻。

「2007年 『バカ姉弟（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」