ガボンバのバット (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 26
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (26ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061322394

作品紹介・あらすじ

「力いっぱいバットをふったことがあるかい?」あの日、ガボンバはぼくにそうきいた。ぼくはただくびをふるだけだった。でも、あの日から、ぼくはかわったんだ。みんな野球こぞう!第21回講談社絵本新人賞受賞作。

感想・レビュー・書評

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  • わたし、野球少年の成長お話し 大好き♪

  • ホームランを打つのはバット。
    なんだかいい話。

  • Diary:2004/05/30
    今の幼い人たちに、あこがれるひとっている?将来の夢って?夢見れない時代。野球が好きでも嫌いでも、この野球こぞうの気持ち感じてほしい。夢叶う日を思うわくわく。

  • ちゃんと修業を積んでるガキャが、メジャーリーガーの選手に会って、しかも将来を決定されるやうなことになる。
     うーん。

  • 1-3

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著者プロフィール

大阪生まれ、東京育ちのイラストレーター、絵本作家。桑沢デザイン研究所卒業。第21回講談社絵本新人賞受賞。絵本に『ポッチのかんがえてること』『おすしのうた』(教育画劇)『おさるのれっしゃ』『ペンギンホテル』(アリス館)など。

「2020年 『こぐまのカブ おつかいへ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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