- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061324039
作品紹介・あらすじ
『もったいないばあさん』、待望の続編! 好ききらいをしていたら、もったいないばあさんがやってきた。いろんな食べ物の役割を、楽しく教えてくれるよ。大切に作られた食べ物、残すなんてもったいない!
感想・レビュー・書評
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2022.12.1 2-1、3-2
2022.11.17 2-2詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
好き嫌いをしているともったいないばあさんがやってくる。
食べ物は身体を元気にするよ。
食べないなんてもったいない。
どうして残しちゃいけないの?
食べ物は大事に育てられて、おいしくお料理したもの。
ありがとうって残さず食べようね。
説教くさいですか?
こちらめっちゃしつけ絵本です。
内容はストレートに「食べものを大事にしよう」っていう説教ですね。
たまにはいいじゃないですか。
説教くさいのも。
大事なことなんですから。 -
もったいないばあさんは、いつも大切なことを教えてくれるます。シリーズでいろいろ読んでいます。
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野菜嫌いの娘、たまねぎとにんじん食べたくない!と言った直後読み聞かせてみたら、頑張って食べてくれました。
食べないともったいないということだけでなく、食べ物の大切さも教えてくれる内容です。 -
食べものをのこすのは、もったいない!とおばあちゃんが教えてくれます。
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まだ早かったけど「もったいない」がなくとなくは理解、記憶に繋がっていると思う
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もったいないばあさん
ご飯の好き嫌い
体のためになることを分かりやすく書いた本
読み聞かせ時間は4分弱です -
3歳5ヶ月。自分からは持ってきませんが、読んであげるとじーっと見ていました。
もったいないばあさんが怖いようです。
もう少し大きくなってから読んであげたいです。 -
良かった
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もしももったいないばあさんがきたらどうしよう。。。。。