- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061324565
作品紹介・あらすじ
もったいないばあさんがのあそびの楽しみ方を教えてくれるよ。
感想・レビュー・書評
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もったいないばあさんが孫と森へ行って、孫と一緒に遊ぶ話。落ち葉で遊んだり、葉を笛にして吹いたり、昔遊びでほのぼのしてホッとする話です。
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春や秋での森の遊び方が書いてある。
〇未就学児~ -
まったいないばあさん、盛りで何をしてくれるんだろう?と思ったら、「遊ばないなんてもったいない!」とくるとは!驚きと共に、そうだよね~~~!となりました
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まぁそうかな~
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3歳11ヶ月
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良かった
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春の野原には遊べるものがいっぱい
シロツメクサ
クローバー
おままご笹船
なずな
木登り
秋には落ち葉遊び
ドングリあそびなど
おもちゃでなくて自然の中には
遊びがたくさん
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草花での遊び方が細かく楽しく書かれていてとても参考になりました!
うちに何故かもったいないばあさんのシールだけあって、何のシールかなぁと思っていましたが、本を見つけた時は子供と思わず手に取りました。 -
この本のばあさんは嫌みがなく、絵も色もきれいで楽しい。現代の都会の子にとって、森は絵本の中でしか触れられない世界なのかも知れない。
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2013.06.12読了