- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061324633
作品紹介・あらすじ
夏休みの公園で「ぼく」は、かっこいい「おおはしくん」に出会う。少年たちの成長をさわやかに描いた、注目新人のデビュー作!第32回講談社絵本新人賞受賞作。
感想・レビュー・書評
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「夏休みにひとつ年上のおおはしくんに出会ったぼく。秘密基地をつくって、カメに「かめた」と名付け、その甲羅にふたりの名前を書いて、一緒に育てることに。おおはしくんの行動力にどんどん引き込まれていきます。」
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「ぼく」は、夏休みのある日、1つ年上の「おおはしくん」に出会う。おおはしくんといっしょに、かめを飼った。ひみつきちであそんだ。ふたりの夏の思い出。
2022/9/30 2-1 -
「ぼく」は、夏休みのある日、1つ年上の「おおはしくん」に出会う。おおはしくんといっしょに、かめを飼った。ひみつきちであそんだ。ふたりの夏の思い出。
2022/9/13 3-2 -
物語は、なつやすみに「ぼく」が公園でカメをみつけるところからはじまります。そのカメの持ち主「おおはしくん」と「ぼく」が、カメを通じてどんどん仲良くなっていきますが、ある日カメがいなくなってしまい…。こんなワクワクとした、夢中になれるなつをすごして欲しいです。
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一匹の亀をめぐる 男の子2人の友情。
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ぼくとおおはしくんの夏の思い出。
輝くんと一緒に、笑顔で読み終わりました。 -
ベタ
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寂しい気持ちと思いやる気持ち、大切。
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ぼくと おおはしくんは、かわで かめを つかまえた。ふたりで はしのしたに きちを つくって かいはじめたけど、ある日…。