はじめてナットク大腸・内幕物語: 知られざる臓器をさぐる (ブルーバックス 768)
- 講談社 (1989年4月1日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061327689
作品紹介・あらすじ
絶世の美女をも赤面させるあの音と"カオリ"。焼イモをひかえてもやっぱり出てしまうのは、もともとガスの大半が腸壁と腸内細菌の働きで出る炭酸ガスだから。また、においのもとはタンパク質や粘液だから…。とまあ、人間さまの毎日にフカーク関係する大切な腸なのに、大腸には知らないことばかり。食べ物と快便、食物繊維とガン、酢とやせることの関係なども"大腸工場"の仕組みを知ってはじめてわかる。