- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061332638
作品紹介・あらすじ
おひさまがさんさんと照る、夏のいちにち。あーちゃんがおさんぽで出会ったのは?
前作、『あめふりさんぽ』の主人公が、こんどは夏のおさんぽに飛び出しました。おひさまさんさん降りそそぐ中、どんなおさんぽになるのでしょう。
リズム感あふれるお話に、まばゆいほど夏の季節感いっぱいの絵。夏が待ち遠しくなる絵本です。
感想・レビュー・書評
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とても可愛らしい優しいタッチのエロ。シンプルで分かりやすい展開、字も少なく読みやすく、良い幼児向け絵本だと思います。
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2歳11ヶ月の女の子。
すぐに暗記して読んでくれました。
#2歳 #2歳11ヶ月 -
3y3m
『はるかぜさんぽ』が好きだったので、借りてみた。
『はるかぜさんぽ』よりは内容にさほど惹かれはしなかったようだが、タイトルの語呂が良いので、日常何度も「さんさんさんぽ」と呟いている。 -
読了 1y8m
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2y
夏にぴったり。本人も風景がイメージしやすいのか、何回もひとりで読んでました。 -
2歳から対象となってるけど1歳4ヶ月でも理解して楽しんでいた
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2歳2ヶ月。「よんで〜」と持ってきます。一度読むとリピート希望立高いです。
今の時期にちょうどいいです。
夏の暑いお散歩の中にも、森の中や海の涼しさも感じられ爽やかさもあります。
夏のお散歩もいいなぁと思える絵本です。
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2y5m
後半にかけてウケた
母の好きな作者さん
とにかく絵のタッチがかわいい -
ぼうしが好きな娘は、帽子が飛ばされて行く様子を見て嬉しそうにしてた。
「さんさんさんぽよむー」と毎日のように持ってきてたお気に入りの一冊。
2歳6ヶ月