花咲爺 (新・講談社の絵本)

著者 : 鰭崎英朋

• 講談社 (2001年6月20日発売)

作品紹介・あらすじ

新しく編集し直した「講談社の絵本」。　有名な日本画家を起用した「講談社の絵本」の絵は、今も鮮明に人々の記憶にのこっている。二十一世紀に伝えていく為に復刊いたしました。小学低学年～一般。

感想・レビュー・書評

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2015年4月25日]

咲かせる場面の絵がいい。解説も一つの解釈だろうが、参考になる。

[猫武炸成さんの感想 · 2013年4月4日]

2013年4月4日

画/鰭崎英朋
文・構成/千葉幹夫(講談社)

著者プロフィール

1881年、東京生まれ。右田年英、川端玉章に師事。美人画、相撲絵を得意とした。菊池寛『真珠夫人』の挿絵は有名。1968年没

「2001年 『花咲爺』 で使われていた紹介文から引用しています。」