- Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061485709
感想・レビュー・書評
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■き094
#ホーリースクール 第1の扉
#1階本棚
#小学校高学年・中学生向き
■出版社からの内容紹介
とつぜんの父の死と同時に自分の出生の秘密を知った少女・かりんは、居場所を求めて全寮制の“ホーリー学園”に転入。“夢”の実現をめざすこのユニークな学園には、さまざまな悲しみや悩みをかかえる子どもたちが集まっていた。ある日、かりんは町で、隣接する有名進学校の男子生徒・翔と、運命的な出会いをする。待望の長編学園ドラマ、スタート。小学上級から。
#247ページ
#寄付本詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ピンチのチはチャンスのチ!
こんな感じの言葉が盛りだくさん?
今から思えば子供っぽいかもしれないけど
いいストーリーだったかな -
主人公のポジティブさはいいなと思った。
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父親がなくなってしまったと同時に、自分の出生を知ってしまってかりん。
居場所を求めてかりんはホーリースクールに入学しました。
かりんは父親を失ってからいじめや親せきからのいじめなどをうけて
きましたが、とっても強くいきていると思いました。
時にはひきこもりになりながらも、それでも前にん進んでいるから
すごく尊敬できる物語でした。
自分もホーリースクールみたいな学校があったら
入学して自分の夢を見つけて頑張っていければなと
おもいました。
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とてもよかったことだけしか覚えていない。
あ、でも一つだけ「ピンチのチはチャンス、チャレンジ、チェンジのチ」みたいな名台詞が入ってたかも。
確か校内でなんとか派となんとか派があって、その対立をなくそう!みたいな話もあった気がする -
倉橋さんの!1巻