好きになる生物学 (KS好きになるシリーズ)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 62
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061534322

作品紹介・あらすじ

初夢から始まって、除夜の鐘で終わる。生物学の超おもしろ講義。

感想・レビュー・書評

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  • 生物学の基本的なことを分かりやすく纏められている本

  • クマだ、クマが(勉強するために)人里に出たぞー!!
    という訳でクマ(ただし喋る)でも判る生物学の本。
    小難しい事でもクマフィルターを通せばあらふしぎ、小難しいのはそのままだけど少し分り易い。

  • バイブルその1.
    生物学を大好きにさせた元凶はこれだ!!

  • 医薬翻訳を目指して、初めて読んだ本

  • これはひどい。つまらん(*´д`;)

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著者プロフィール

東京大学理学部生物学科卒業。東京大学大学院理学系研究科博士課程中途退学、理学博士。立教大学教授を経て、元 駿河台大学教授(昨年定年退職)。現在、駿河台大学名誉教授。

「2014年 『好きになるヒトの生物学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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