- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061764712
感想・レビュー・書評
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メイクを落とすと超地味顔な雁為と
オカマな父にメイク術を教え込まれた自称メイクマンの鶉。
もう、ほぼギャグマンガとして読んでたけど
鶉がカッコいいんだよなあー。
鶉よりヤンキー永井さん(女)の方がカッコいいけど。
最終回は感動したよ。
しかしこれ本編よりもおまけコーナーみたいなとこで
作者が初めて描いたマンガを
その出来にいちいちツッコミを入れつつすべて公開してしまう作者に恐れ入った覚えが。。。
栗原まもるはギャグマンガを描くべき。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全四巻、しつこく読んでます!
メイクを落としたら誰だか分からない程地味な女子、雁為。
学校が共学になったその日、彼女は自称メイクマンと名乗る男子、鶉と運命的な出会いを果たす――!
まず絵が秀逸です!!美しい!
あとこれを読むと「ちゃんと化粧しないとな・・・」と反省させられます・・・。 -
元祖
おたくのお話。
化粧品おたく。
かなり古い漫画のはずなのに
ちっとも色あせない。
4巻出てるけど
いつも背表紙がかつこいい。
しかし中身には何にも反映しない。 -
おもしろいです。化粧の勉強にもなりますw
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すはほう。って呼んでたような(笑)
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これほど表紙と中身にギャップのある作品はないと思う。メイク部のお話。テンポのいいギャグです
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全4巻。