とんでもナイト 3 (講談社コミックスなかよし)

著者 : 小坂理絵

• 講談社 (1997年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[cheshireさんの感想 · 2019年9月26日]

なかよしで読んでいた。
なんとなく覚えている。
高校生の頃のパパがカッコいい。

[のこさんの感想 · 2013年10月21日]

最後のほうで出てくる博士と彼女の短編好きだな♪

[bob-taniさんの感想 · 2011年3月20日]

ロボットとラブコメ。
久々に読み直し。
マッドサイエンティストな父親がいい味出してる。
ここまで少女漫画しているというのがすごい。

[nonnonminoruさんの感想 · 2010年7月21日]

全3巻

[uminomikiさんの感想 · 2010年2月11日]

「最初からおかしいのよ
美女と野獣どころか美女と合金なんだものそりゃおかしいわよ！
でもねえ、だからこそこの落差をうめるには、あんたは人間の百倍くらい頑張って光り輝かなきゃいけないのよ！
それをワケのわかんないことでうじうじうじうじしやがってうぜえんだよ！
このくされ合金野郎！」

最終巻は主人公・カンナのこの台詞が爽快でしたね。
ラストの父親の台詞の回想を交えたモノローグの演出がまた感動。
ロボットものラブコメディでしたけど、結局父親の娘への（いきすぎた/笑）愛情で始まった話なんだと気付かされました。

[saikeさんの感想 · 2008年8月7日]

ダンボール４

[まめさんの感想 · 2006年6月24日]

少女漫画…いや小坂理絵を舐めんなよ！