トップオブザワールドな人たち 1 (講談社コミックスなかよし)

著者 : 小坂理絵

• 講談社 (2000年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kei2007jpさんの感想 · 2017年11月25日]

まず、校内で、怪鳥(鳥人間)にぶつかるということがすばらしい。『シンシアリー』は、高校生の頃に読んで、胸に刺さったなあ。

[揚げフライさんの感想 · 2014年3月28日]

クモはチョコレートなんだ！

[fs2vieさんの感想 · 2013年2月13日]

久々に読んだら、爆笑が止まらなかった。
小坂先生が引退されたと聞いて残念です。

[花音さんの感想 · 2011年12月30日]

合宿のところが楽しい。

[TEAMALOWさんの感想 · 2009年2月24日]

「世界一になりたくないか？」

部活動が必須の高校に入学した礼弥（あやみ）は、何の因果かとにかくなんでもいいから世界一になり、ネッシー（ギ○スの愛称）に載ることを目指す部活：チャレンジ部に入部することに。

山寺での断食合宿や、ドミノ積み、折鶴など、チャレンジ部の無謀な日々の挑戦と恋愛の話。

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「なにかで読んだんだ！セミはエビよりうまいって！！（そしてクモはチョコレートなんだ！！）」

忘れられないセリフです。

最高のギャグマンガだと思います。

脇役部員まで、キャラが立ちまくっている、素晴らしいマンガです。

小火の起こし方が派手すぎて笑えます。

百合りんの片思いの相手が、オカマの菫谷っていうのも良かった。

普段おとなしい主人公が泣いた時の
「あたしの水分なんだからいつ垂れ流しても勝手でしょっ！」
というぶちキレ方も素晴らしいと思います。

[あかりさんの感想 · 2008年2月12日]

これは…普通に楽しいです。
主人公あやみちゃんの恥ずかしがり屋な性格はとっても可愛らしいです。
でも、男の子があまりにもカッコよくなさすぎなのが、ちょっと……＾＾；
暇つぶしに読んでみる程度ならいいんじゃないでしょうか……

[うさみさんの感想 · 2007年1月24日]

小坂先生の漫画の中で一番完成度が高い（絵的にも・・）のはこれかなぁと思います。
多彩なキャラクターが作品を盛り上げていていい感じです。

[megaringoさんの感想 · 2006年11月2日]

これまた小坂先生の魅力が詰まっているキャラと設定。引っ込み思案の主人公にイラつかせないのが小坂先生の素晴らしいところ。

[シャケさんの感想 · 2006年3月13日]

おもろ…！

[さおさんの感想 · 2005年10月10日]

爆笑以外の何物でもないです。
人生に躓いたらこれ読むようにしてる。