伊集院大介の冒険 (講談社ノベルス クA- 3)

著者 :
  • 講談社
3.11
  • (1)
  • (1)
  • (16)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 39
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061811348

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「伊集院大介」シリーズ4作目。

  • ついつい読みたくなってしまうのだなぁ。伊集院さんって私の理想のタイプの男性なんだよね。もっといっぱい彼の出てくる話を書いてくれれば私はこうも読み返さずにすむのに……。そういや天狼星の完結編が出た。日本に帰るのが楽しみじゃわい。'93

  • 探偵と言ったら伊集院大介!彼の前に道はなく、彼の後にも道はない。生まれ変わったら彼になりたい。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

栗本薫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×