妄邪船 人工憑霊蠱猫 (講談社ノベルス)

  • 講談社 (2007年4月1日発売)
3.12
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784061825192

みんなの感想まとめ

人間の弱さと魅力が交錯する物語で、キャラクターたちの複雑な心理描写が際立っています。特に白石くんの存在は、彼が引き起こす悲劇や人間らしさを通じて、物語に深みを与えています。怪奇要素を含みながらも、キャ...

感想・レビュー・書評

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  • 白石くんの弱さがおもしろい
    人間らしいなあ
    猿股ははやくおなくなりになればいいのにな
    勝呂も
    白石くんがいなければ起こらなかった悲劇が多すぎて魔性の男だなあ

  • いわゆる怪奇モノ。ところがキャラクター設定やストーリー展開が面白いので、妖怪なんかに全く興味がない私でも楽しく読めます。毎回決してハッピーエンドではないのですが、トーンの明るさからダークな部分も許容範囲内です。ややマニアックなので人気がないのかと思っていましたが、文庫化されているので実は結構売れているのかも。

  • 26日初見。     

    ・どうして小夜子視点がいつまで経っても戻ってこないのか。     
    ・この一連のシリーズ、白石の友達が死にすぎ。安直。

  • 新作、待っておりました!探し求めた海図の真実、素敵です。もっと時さんの活躍を見たいです。(…と、こんど先生にお会いしたとき伝えます。)

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著者プロフィール

化野 燐
お化け好き、小説家。主な作品・論文に『人工憑霊蠱猫』シリーズ(講談社)、『考古探偵一法師全』シリーズ(KADOKAWA)、「妖怪百家争鳴 妖怪の分類・試論」(『怪』vol.12〜22、二〇〇一〜二〇〇六年、角川書店)、「「妖怪名彙」ができるまで」(東アジア恠異学会編『怪異を媒介するもの』アジア遊学一八七、二〇一五年、勉誠出版)など。

「2024年 『怪異から妖怪へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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