めぐる月日に (講談社の翻訳絵本)

  • 講談社
3.09
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061892194

感想・レビュー・書評

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  • 短い言葉で綴られた美しい詩集。
    何かを訴えかけてくるのではなく、記憶が共鳴するような、心に柔らかく響くような、不思議な絵。
    内容は大人好みかも。
    あちらこちらに人間や小さな動物が描かれていて、子供はそれをじっと見ていました。

  • 4月は、巣を作り... 5月に、愛し... 6月には、子どもたちを育てる...〟色彩の魔術師エリック・バトゥ-が、詩人の目をとおして、自然界の四季折々のめぐる月日を謳いあげた、魅惑の世界への招待。〝9月は、狩りをして... 10月に、餌を蓄える...〟〝12月、わたしは、夢をみる・・・・・・〟

  • 絵本というより画集

  • 月日の変わりに対応して行くいきものたちをうまく描き出している。

  • 12ヶ月ぶんの美しい絵たち。年の暮れに読むとより感慨深くなりそう。

  • 色がね、とても心に伝わります。

  • 店頭で見かけて購入

    毎日の忙しさにかまけて1年をあっというまに過ごしているなか
    自分のための時間を見直した感じがしました。
    内容は、ゆっくり月日が流れているようにみえるけど
    わたしにはだいじなメッセージかつまっていました。

  • 月ごとの様子を短い文とともに描いたとてもやさしい雰囲気に包まれた絵本。みているだけでとても癒されました。

  • なんという素敵な空間の絵…!
    表紙の絵もとても好きです
    丸見え…丸見えだよっ
    もごごごかわいい

  • 絵がとても美しい

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