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- Amazon.co.jp ・本 (377ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061976825
作品紹介・あらすじ
二十世紀文学の主要な一翼を担うD・H・ローレンスのアメリカ古典文学を論じて、近代批判にまで及ぶ名著。フランクリン、クレヴクール、フェニモア・クーパー、ホーソーン、メルヴィル、ホイットマンとアメリカ文学の古典たる作品をとりあげ、魂のありかを探る。ヨーロッパから見たアメリカとは、デモクラシーとは。現代アメリカを読み解くための重要な鍵。
感想・レビュー・書評
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「社会よ、おまえの偽の基準に合わせて、僕を教育したり、抑えこんだりしてみるがいい。僕は従わないから」
名言多し。
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