まよいご一年生 (どうわがいっぱい)

著者 : あまんきみこ

• 講談社 (1990年6月15日発売)

感想・レビュー・書評

[ryotarosbooklogさんの感想 · 2022年6月27日]

男の子とたえちゃんとなおこちゃんが家にかえれてよかったとおもった。
＊図書館で借りた本（統一テストの国語で出てきて、読んでみたいと探してほしいと言ってきたもの）

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年10月7日]

優しい後輩愛？

[momoさんの感想 · 2011年10月23日]

わたしもまよいごにならないようにきおつけたい‼

[lib-yuki_eventさんの感想 · 2011年6月30日]

請求記号：アマン
資料番号：020079877
まいごをたすけて、まいごになったふたりに五月のかぜがふいてきた。

[nogiyunaさんの感想 · 2010年10月23日]

(2010-10-23)

[あおさんの感想 · 2008年8月17日]

たえちゃんと、なおこちゃんが、
がっこうのかえりみち、
まいごになったのが、
だいすきです。

おとうとを、
わたしが　つれていってあげます。

著者プロフィール

1931年生まれ。児童文学作家。1968年にデビュー作品集『車のいろは空のいろ』が日本児童文学者協会新人賞および野間児童文芸推奨作品賞を受賞。以降、いくつもの文学賞を受け、多くの作品が小学国語の教科書に掲載されている。2001年に紫綬褒章受章。京都在住。

「2023年 『不思議の国の猫たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」