- Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062041690
作品紹介・あらすじ
人体の各器官の働きや構造が一目でわかる、精密なオールカラーのイラスト・写真・図版300点。実感できる実物大の臓器-脳、肺、心臓、食道、胃、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓、子宮。部位・器官ごとのおもな病気、からだの数値、知っておきたいおもな検査の正常値など、資料も充実。
感想・レビュー・書評
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掲載されている内臓諸器官は、等身大のイラストで掲載されているのでイメージが湧きやすいです。
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アロマテラピーインストラクター試験の時に使いました。
補助教材としてとてもわかりやすいと思います。
アロマテラピーの上位資格を狙うとなると、香りの知識だけではなく、解剖生理学も必要となりますのでその分野に役に立ちます。 -
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導入本として興味を持てそうな本(図書室だより6月号掲載) -
本が到着して、早速パラパラめくりました。
人体の様子がとてもわかりやすく記載されています。
図や写真もきれいです。
5歳の息子も興味があるあしく、見せて見せてとすぐにくいついてきました。子供にとっては説明は難しいですが、イメージに惹かれるようです。 -
・・・・・・。
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誕生日プレゼントで頂きました!
ありがとう。勉強します。 -
アロマやYogaの為に。
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図や写真で解りやすく紹介されている。おすすめ本。
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ちょっと大きい本ですが、
あると便利整体ビギナーさんにはもってこい
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カラダのしくみ、働きが部位ごとに詳しく書かれてます。
等身大の図が載せてあったり、自分のカラダもこうなってるんだ〜と感慨深いものがあります。アロマの勉強のため、購入した本ですが、カラダの構造を知るには、かなり参考にないました☆