- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062103107
作品紹介・あらすじ
柏レイソル、慶応大学ラグビー部・サッカー部、帝京大学陸上部、トヨタ自動車ラグビー部、清原和博、村田真一、吉岡稔真、丸山茂樹、高田延彦、TUBE、GLOBE、GLAY、B'z、チャゲ&飛鳥など、チームもアスリートもミュージシャンも、みんなメニューを変えて大躍進!遠い将来を見据えたうえでの身体のケアや食生活の指導、科学的データに基づいた栄養管理。
感想・レビュー・書評
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マフェトン博士に通じる理念ですね。イイ!!
実は今日は健康診断の再々検査だったんですが、中性脂肪だけが下がりません;;
3回の検査で総コレステロールが「259→187」に下がっているのに中性脂肪はず~と300前後。お酒も飲まないし1時間程のチャリンコ通勤も再開しているのにもなぜ?!
日本人はコレステロール値が高いほど長生きするという統計もあるようでして、ここに出ている「メバロチン」を僕も処方されました。
簡単に言うとコレステロールは心筋梗塞との関係で危険視されてきましたが、そもそも日本人は欧米人と違って心筋梗塞そのももの死因率が低い、という感じですかね。
だったら「入るを節するより出を制する」ですね!w
で、この本です。
食べたい物を我慢して薬を飲んでストレスを貯めるより、「ガンガン脂肪を燃やす体に作り変えよう!作戦」開始です。しかも「食べて」ww
著者はアスリートからミュージシャンまでを食生活からケアした科学的データに基づいた栄養管理の人。
例えばサッカーJリーグの「柏レイソル」・慶応大学ラグビー部・サッカー部・清原和博・高田延彦、TUBE、GLOBE、GLAY、etc...
よし! 僕も!w
http://chatarow.seesaa.net/article/122421882.html詳細をみるコメント0件をすべて表示