- Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062105330
感想・レビュー・書評
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どんな入門書よりも簡潔で、かつ的確。観劇の予習・復習に欠かせない!
劇場に足を運ぶ毎に読み返し、だんだんと手になじんでゆくのが嬉しい一冊。正しく「手帖」!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
歌舞伎本を選ぶ上で筆者が渡辺保さんっていうのはおそらく必須とも言ってもおかしくない。手軽で読みやすく、知識も幅広く詰まっています。オススメの一冊。
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予習には欠かせません。
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歌舞伎演目の手軽な辞典という感じなので、観劇の予習・復習に活用しています。昔の役者の逸話や芸談も少しずつ掲載されいていて、そこからさらに興味が広がることも。
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062105330/httboojp0a-22" target="_blank">歌舞伎手帖</a><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062105330/httboojp0a-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4062105330.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px; margin-top:3px;"></a> -
歌舞伎を知ってる人も家に一冊ゼヒとも置いておきたい本。特に「芸談」「蛇足」欄が秀逸。
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有名無名(?)問わずの数多くの演目の解説が簡潔に載っている<br>
歌舞伎にはまるなら1冊持っていても損はないと思ったのでかってみた。