- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062116596
作品紹介・あらすじ
本能的に、情熱的に、恋して生きよう。
半年は仕事して、半年は恋愛。ウソみたいだけど、これがその当時の私のスケジュール。それこそ遠距離恋愛の真っ只中にいた頃は、彼のところに行っている間は、たとえどんないい仕事でもお断りだった。
彼から「友達とご飯食べてるから来ないか」と誘わせれても、あれこれ理由をつけては、断り続けた。ほとんど一緒にいたくせに「彼女」と思われるのがイヤだったのだ。
たった2日前のささやかな食事がきっかけで、自分たちはいまや日本中を敵にまわして孤立無援になってしまった……。おおげさじゃなく、そんな気がした。
感想・レビュー・書評
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梨花は居場所を探していたのだなー
有名人は元カノ元カレの情報がずっと入っちゃうから大変だよね
今は幸せそうでうれしい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
嫉妬。
大竹好きやねんけど。
嫉妬。 -
一気に読みました。すべての恋愛に全力投球できる梨花さんってすごい。でも笑福亭笑瓶さんの「自分の居場所〜」ってとこが一番印象深い。かなり前のエッセイだから、最近のも読んでみたいな。
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素直で恋愛一直線な気持ちに尊敬。
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あたしも恋愛体質ですごく依存している時もあったから、ずっと梨花には勝手に親近感を抱いていたけど けど けど 梨花ってすごい!なんかね、これを読んで疲れる人もいるんだろうけど、あたしは胸がぎゅぎゅっとなりました。
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恋は、女を成長させる。いいなあ。
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2007.11.6
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2007/5/4
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恋愛に一生懸命になってみたい、とか思いました☆☆☆
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“本能的に、情熱的に、恋して生きよう”
梨花の恋愛本。自分に正直でまっすぐな梨花。こういう、恋愛、あるよ。