すらすら読める南方録

著者 : 筒井紘一

• 講談社 (2003年11月13日発売)

作品紹介・あらすじ

千利休茶の湯の秘伝書『南方録』から「覚書」を完全収録。日本独自の精神性と美意識がこめられた利休茶の思想は、現代人に心のありようを示してくれる。

感想・レビュー・書評

[ブックコンシェルジュ 近藤俊太郎さんの感想 · 2018年4月4日]

この本を読んで、今年の「アバ茶的利休百首」の構想が固まった！さてと、いつからはじめるかな。。。笑

著者プロフィール

茶道資料館顧問

「2020年 『神屋宗湛日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」