サイバラ茸3

著者 : 西原理恵子

• 講談社 (2004年7月31日発売)

感想・レビュー・書評

[yoriko:)さんの感想 · 2010年4月11日]

山ちゃん物語すき

[kakinotane-pnutsさんの感想 · 2009年12月29日]

個人的には一番３が好き。
この頃の山ちゃん（銀玉親方）とかが一番いい。

[コの字さんの感想 · 2009年9月23日]

２〜７まで読んだのにどうしてこれだけ記録してあるんだろ？？

[ryoukentさんの感想 · 2009年5月15日]

うーん、まあなんつーかこんだけごちゃまぜなお話がイッパイ詰まっていると、めちゃくちゃ面白い！って訳には行かなくなって来るっつー見本だな。しょせんは寄せ集め本だから 『ま、こんなもんか。』しっかし、小説並みに読むのに時間が掛る漫画だぜよぉ。　ろっけんろけろけ。

[りえこむさんの感想 · 2004年12月7日]

３巻そろえれば西原理恵子でお腹いっぱい<br>西原ファンなら抑えておきたい一品

[mitiさんの感想 · 2004年11月7日]

最近、この方のものを拝読すると落ち着くです。こーれも笑ったですよ。

あたくしはギャンブルしませんが、両親がギャンブル好きなので、

両親の気持ちをわかるのに役立ちました。←うそ。

[ぢうさんの感想 · 2004年9月30日]

またまたおなかいっぱい。雑誌連載の漫画をまとめたもの。『山ちゃん物語』は、”たぬ皮”の山ちゃんの知られざる過去がわかる、ちょっとココロの奥にちりりとくる本。

著者プロフィール

高知生まれ。漫画家。’88年『ちくろ幼稚園』で本格デビュー。’97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。’05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「2021年 『猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言 コロナ後の幸福論』 で使われていた紹介文から引用しています。」