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- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062126809
感想・レビュー・書評
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ちょっと古いけど、ジブリの軌跡を客観的によくまとめてる。「ジブリの哲学」は鈴木敏夫の目線だったからよく分からなかったけど、外からの目線だと、鈴木敏夫は怖い人らしい。
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敏腕プロデューサーの鈴木さんに焦点を絞った話。なぜジブリがこれだけ大きくなれたかをセールスの面から切った異色の内容。知っている作品の裏話なども載っていてとても楽しく読めた。
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宮崎アニメの仕掛け方がとてもよくわかる本でした。なりほど、と思わせる広告の打ち方が面白かった。いろいろ考えてるからこそ、あれだけ話題になるんだなあ、と思いました。
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日比谷図書館推薦
ジブリ作品のヒットの裏側にある、鈴木氏のプロデュース業にせまる -
尊敬する鈴木敏夫氏の仕事術や考え方について書いた本。
こんなやり方ができるのは世界でも数少ないと思う。ジブリを世界のtop blandに育て上げた手腕とノウハウは半端ではない。
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