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- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062127127
感想・レビュー・書評
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2006.4.29
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「手を繋いでくれない男なんてつまらないわ」<BR><BR>
黒木瞳さん、キレーですよ。<BR>
ただ、映画「東京タワー」の宣伝としか思えない…。 -
「東京タワー」の詩史に気持ちを投影して書かれた黒木瞳のエッセイ。以前から詩集をだしたりしていた彼女の作品はほとんど読んでいるが、この作品は別人のもののような印象を受けた。完成度が高い。そして・・私にとっては投影しやすい内容でもあったかもしれない。
彼女の文章力の変化は、正式に先生について文章を学んだことによるもののようだ。
やはり勉強は大事♪ -
「振り向いた時には私はもういないよ」
「誰と暮らしてても、私は一緒に生きたい人と、一緒に生きてるの」
「・・・明日のあなたの気持ちが離れても、愛してる」
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