- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062167970
感想・レビュー・書評
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物事に行き詰まったときに読みたい1冊
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好きな言葉や心に留まった言葉などは
メモする習慣があったが
リストにするという発想はなかった
小さなこと
(好きなこと、好きな香り、嫌だったこと)
などをリスト化して手元に持っておくと
自分がどんな人間であるのかが
可視化される気がした
自分の感情が動いた時にも
リスト化してメモをしていきたいと思った -
3回目の再読。
1.2回目まではリストを1つ1つ書いていくぞ、という思いで読了。
今回は書くことに対しての考え方に重点をおきながら読了。自分自身の視点が変化したのが面白い。 -
この本を読んでリスト作りをはじめた。
書き出すと頭が整理されるのがわかる。楽しい。
自分がどう生きたいか、何を本当に大切にしたいか迷ったり悩んだときに見直せるようにしたいなぁ。
本の中では同じような要素の内容がところどころ合った気がする…。 -
なんでもリストすればいいんだと気付かされ、その後、頭の整理がすごくやりやすくなった。
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これすごくいい!!
「書く」ことで思考が整理される、というのは頭ではわかってても、何を書いていいか、よくわからなかったけど、こんな風に「リスト」にするだけ!って思ったら、どんどんやってみたくなります。 -
思考を整理するために、何事も文字に起こしてリスト化しようと推奨した本作。もともと書き魔な人にとっては既に実践しているかも。
自分をよく知るため、悩みから解放するため、五感を磨くため…ポジティブな考えもネガティブな考えも感じたことはリスト化して視覚的に整理する行為が自分を知ることに、更には心の豊かさに繋がるという。
何故リスト化した方が良いのかというより、こういった種類のリストがあるという提言に重きを置いていた。 -
書き出してリストにするというのは確かにいいと思いました。
しかし、多すぎます・・・。
まずは出来る事からしていきたいです。