- Amazon.co.jp ・本 (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062170567
作品紹介・あらすじ
バッチリ実用、しっとり感動(涙)山ガール必携。やってみたいけど、わからない山小屋&お泊まり登山を内から外からお教えします。ベストセラーコミックエッセイ第2弾!! 泊まると、山がもっと好きに、もっと楽しくなるんです。ハウツー&感動で「みき派」増殖中!!
感想・レビュー・書評
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登山が趣味で、日帰り登山をたくさんしてきて、去年初めて富士山で山小屋に泊まりました。
それ以来山小屋に行ってないのですが、この本を読んで色んな山小屋に泊まってみたくなりました。イラストでとても分かりやすく魅力を知ることが出来ます!
また山小屋運営の大変さも知ることが出来、より有難みが増しました。早く山に登りたくなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
山小屋ってこんなにいいよ!が詰まったエッセイコミック。実用的なノウハウを期待していたがあまりない。というか、山小屋なら、日帰り登山の延長の装備で行けるのかな。
山が好きな人が集まるって、確かにそうだよなー。わざわざ高い山に、登山嫌いな人は来ないよね。お客さんも面白い人が多そう。
山にいる時間を長く出来るってのも良さそう。日帰りだと電車乗ってる時間に山で過ごせるもんなー。 -
テント泊して自炊してってのはハードル高い気がするけど小屋泊で縦走はしたくなった。山から下りたくない、ずっといたいってすごく共感(´ε`)
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山に登ってみようってあまり思った事ないけど、山小屋ってこんな感じなんだなーって感じでした。やってみたいけど、山小屋ってどういう感じなんだろうって不安になってる人におすすめかも。思ったよりルールがあるんだなって思いました。
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とても面白い。
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山小屋というものについて理解。雑魚寝、ちょっとこわいな。やっぱり予約して個室がいいな。
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自分の知らない世界の本を見るのはおもしろい。
コロナが落ち着いたら登山に本格的にチャレンジしてみたい。 -
作者の山小屋でのアルバイト経験を踏まえながら、山小屋での過ごし方や様子、山小屋情報、山小屋で出会った人などをイラストで描く。
わかりやすく、山小屋に泊まって登山してみたいなと思った時に読むとよい1冊。 -
山小屋に行きたくなった!
朝と夕方の時間に山にいられるって、確かにいいかもしれない。立山の雷鳥沢に泊まった時のことを思い出した… -
山に登らなくても山小屋行きたくなりました。まだうちは小学生の子がいるので激しい環境にはついて行けないかもしれませんが、山から見る星空、日の出は見せてあげたい。