- Amazon.co.jp ・本 (108ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062176644
作品紹介・あらすじ
まるで羽化したばかりの蝶だけが放つ一瞬のきらめき-。おろしたてのからだに、危うさとエロさと媚びない強さを秘めたモデル・水原希子。その魅力を写真家・蜷川実花が瞬きひとつまで見逃さずに収めた珠玉の写真集。
感想・レビュー・書評
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どこまでも可能性を感じる写真たち
表情×写真でここまで変わるのかと、惚れ惚れします。 -
大好きな希子ちゃん!
でも薄っ!って感じでしたコレ -
キコちゃんは私生活はともかく、モデルとしては超一流だと思います。「褒められることが多いから、自分が厳しくないといけない」みたいなことを昔番組で言ってて、モデルという仕事をするプロなんだと改めて思いました。
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前からほしいほしいと思ってた1冊。
もーほんととにかく可愛い!
可愛いし色っぽいし、でもいやらしくない。
女性として憧れの存在です☆
こんなにキュートって言葉が似合う人はいないかも。
ニナミカさんの色も加わって、ほんと素敵な写真集です。
危うげな感じがまたたまらない♪ -
髪染めないモデルはなんかすごい応援したくなる…。逆らってるなーって(笑)
今じゃむしろ髪染めることが当たり前すぎて、逆に、黒髪って新鮮だ。
蜷川さんが水原さんを撮った写真集。
世間体の求める“かわいい”とか“おしゃれ”といった感覚から脱線して、それとは違う場所をオートヴァイでヴぁああああーって走って行ってしまうようなアウトロー感が蜷川さんと水原さんにはあるんですよね…
男性からよりも、女性からの支持が厚いのも、なんとなくうなづける。強い女に見えるし…それが若い女の子たちからの支持を集める。でも、僕から言わせてもらえば、男なんて杖でもない!よりかからなくたって自分の二本足で立って、人生を創り出すんだよ!みたいな感じが、男のほうから見ても凄いかっこよく見える。
それはなんというか、清純さと猥雑さが表裏一体で入れ替わるような感じなのかもしれず、それがこの写真集の前と後ろのページを切り分けるひとつの雰囲気のようなものとして作用しているのではないかなと僕は思う。 -
水原希子の生意気そうな顔が大好き!
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やんちゃで暴れん坊で繊細。
媚びてなくて、品がいい。
同じ顔と体なのに、写真によって、世界観によって、表現力が巧み!
いま、気になるモデルさん。
しゃべくりで見た時の神々しい肌艶が忘れられない。 -
希子ちゃん美しすぎわろた
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かわいいというより、綺麗。後半からの雰囲気がまた前半と違って素敵でした