フクロウ症候群を克服する: 不登校児の生体リズム障害 (健康ライブラリー)

著者 : 三池輝久

• 講談社 (1997年12月1日発売)

作品紹介・あらすじ

本書はフクロウ症候群のために眠る時間が夜おそくや明け方になってしまい、昼のあいだ眠っているために学校や職場に出かけることができなくなる状態を、少しでも科学的(医学生理学的)に説明し、この状態からの脱出について述べる。

感想・レビュー・書評

[東京大学医学図書館さんの感想 · 2019年3月27日]

3月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
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著者プロフィール

小児科医
兵庫県立総合リハビリテーションセンター・リハビリテーション中央病院「子どもの睡眠と発達医療センター」長

「2011年 『子どもとねむり』 で使われていた紹介文から引用しています。」