私のしあわせづくりノート: すてきなオトナになるための38のステップ (講談社+アルファ文庫 A 49-1)

著者 : 中山庸子

• 講談社 (2001年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[allmeru43さんの感想 · 2014年4月3日]

最近気になる作家さん。
終始温かい雰囲気で、良かったです。

[tetatetaさんの感想 · 2013年2月11日]

素敵な大人になるためのヒント。ハウツーではなく、著者の半生を振り返りながら、価値観やエッセンスを抜き出して一冊にまとめた本、という感じ。
このように暮らすことができたら確かにいいだろうと思うが、なかなか今の自分とシンクロしにくくて、難しい。
うんざりしたら「楽なら楽しいのか」と自分に聞いてみるという項目が一番自分に必要な心の持ち方かもしれない。

[67960847さんの感想 · 2010年2月3日]

2010・01

著者プロフィール

1953年群馬県生まれ。女子美術大学、セツ・モードセミナー卒。 県立女子高校の美術教師を経て、エッセイスト、イラストレーターとなる。 代表作『今日からできる、なりたい自分になる100の方法』(幻冬舎)はシリーズ累計60万部を突破。 女性を勇気づける、温かく力強い励ましメッセージや具体的でわかりやすい幸福のヒントの数々に、 ファン多数。2004年からスタートした『いいこと日記』は2013年に10周年を迎え、 その記念として『幸せはあなたの隣に！ 中山庸子の「いいこと」ネタ帳』(マガジンハウス)を出版。

「2017年 『書きこみ式いいこと日記　2018年版』 で使われていた紹介文から引用しています。」